【イラスト紹介】マリンステージライブ 北上麗花
先ほどのページで描いた絵をお見せします。もったいぶった感じになっていますが、個人的にかなり満足のいく出来です。何故かTwitterのサムネは顔隠されるのが悲しいですけど・・・
今回は赤い衣装ということで背景は対となる青系の色を多めに発光等の効果として使用しています。明るい水色の部分とくらい青部分で海の中のようなステージをイメージしています。花の部分は素材の加工ですが他の部分は手書き(背景は以前のアレンジ)となっています。
ドレスはあまり描かないので少し大変でしたが、楽しく描くことができました。突発的に描きたくなったので元々描く予定の絵の締め切りでひいこらしてますが何とか頑張ります(笑)最初にも書きましたが自動認識機能を使っているのに顔を隠して手のあたりしかサムネにしないのはさすがにひどくないですかね・・・服だけでも見てもらえるくらい素晴らしいものを描けということですかね。理由はなんであれ今後も突発的に色々描いていこうと思います。とりあえず次はオリジナルのモンスターか、久々のオリキャラの方を描こうと思います。
ではでは
ミリシタ『輝け!アイドル紅白歌祭りガシャ』を回してみました+おまけ
先日お知らせしたミリシタ内のガシャ。元から、なんとしてでも麗花さんを手に入れるぞ!と思っていたので最悪天井覚悟で回そうとしていました。そんなガシャの結果を今回は書いていきたいと思います。
~40連まで
いきなりスクショし忘れるという凡ミスをしています。10~20連目のガシャでは初期の響とバレンタインあたりの帽子昴が当たりました。どちらも新規で幸先いいですな。30~40連のところではアマリリスのエミリーを新規でゲットできたのでラッキーでした。
~100連まで
更にSSRだ!この髪型は・・・と思ったら前に実装されていたほうの律子さんのカードでした。新規ですしSRも3枚と引き自体はここ良いですね。
さらにさらにSSRの響ですね。夏のあたりに実装された結構新しいカード、この勢いのまま出てほしい・・・
そしてここでまたスクショし忘れというね。なんだかなぁ
100連以降
制服シリーズのジュリアと翼、未入手だったRの真美が新規ですね。手持ちのジュエルが半分以上減ってきて危険信号が出てきました・・・
実際SSR、SRどちらも結構出ているのであまり辛くはないですが石の消費が速すぎて疲労感が出てきますね。貧乏性だからでしょうかね・・・
ここで大勝利!!
5万か6万くらいジュエルをため込んでいましたが1万5千くらいまで減ってしまいましたが後悔は全然なく、結構ハレバレな気分でしたね。実際フェスでもないのに10枚以上はSSR入手出来ていたり翌日の無料ガシャで今回の律子さん来たりしたので本当に大勝利かも・・・
でも今回は麗花さんのスクショは貼らずにこちらを
初日に引いたのにこのページ作らなかった理由はイラストを描いていいたからです。ラフを載せて今描いてますよーってやりたかったんですがグダグダ―っとなってしまって今日にいたります。ただ、こちらの麗花さんのイラスト完成済みです。というわけでこの後19時20時頃に投稿しようと思います。もしかしたら自分のイラストで一番なのでは!?と思っちゃったのでちょっぴり皆さん、お楽しみにー
ではでは
練習SP003 ワンドロ
今回も先日描いたワンドロを載せようと思います。今回描いたのは鈴仙・優曇華院・イナバです。長い名前ですが外国の方の名前や昔の武将の人のように上司や偉い人から名前をもらったことが理由です。レイセン、イナバと名の付くキャラクターも別にいるため、鈴仙やうどんげとファンからは呼ばれやすいです。優曇華というのは仏教で3000年に一度咲く花の名前だそうです。饂飩じゃないですよ。
わりと暗い表情や微笑が多いのでたまにはこういう表情を描いてみようということで舌だしいたずらっ子のような絵を描きました。元軍人で辞めた後も色々大変そうな人ですしね・・・
今回も90分ほど時間がかかりました。資料を参考にしたポーズですが差異も少なく感じました。出来としては私のワンドロとしては結構良い出来かも?
やはり時間をいかに短くすることがネックですね。ワンドロではラフ→線画→塗りという進め方なのでラフの時点でだいぶ形を確定させないといけないんですが、妥協できるレベルまでにいつも20~40分くらいかかってしまいます。その後修正しつつ線画が20分くらい、その後塗りという流れで描いていました。資料のポーズ通りの絵ということでやはり必要なのはデッサン等による観察力でしょう。ワンドロの方も行いつつ再び手やポーズの練習絵を描いていこうと思います。
余談ですが、某スマートフォン用のゲームではこのキャラクターの声がミリオンライブの最上静香の方です。うどんネタ知っててキャスティングしたんですかね?そのゲームはやっていないので触れることはできないですけどね。
ではでは
練習SP002 ワンドロ
ワンドロとは、ザックリ解説すると#深夜の真剣お絵描き60分一本勝負のようにTwitterでハッシュタグをつけて60分で絵を描こうという企画です。勝負とは言いますが勝ち負けはなくみんなで描いてみんなで作品を見ようというものになっています。他にも種類はあるのですがこのタグを使用すると主に東方projectというゲームシリーズのキャラを毎日3人選ばれその中から一人以上(または自由に)描くというものになっています。
企画としては以前から時々参加していたんですが、描くのが遅いため他に進めている絵の締め切りが迫っている状況が続き暫くやっていませんでした。先日、久々に描くことができたのでここで紹介させていただきます。
描いたキャラはエタニティ・ラルバという妖精?です。登場した作品のラスボスと実際の伝承で関わっている存在なのではないかと言われている意外と大物かも?というキャラクターです。容姿は青虫、蛹、蝶の変体をあらわしたようなものとなっています。
相変わらず私は一時間では描けず80分くらいかかってしまいましたが、久々のわりには結構よくできたかな?蝶をイメージしたキャラクターのため綺麗な絵を描かれる方も多いためイラストサイトで検索してみるのも楽しいかもしれませんね。
ではでは
【ミリシタ】ミリコレ!開催中です!リニューアルしている?【イベント】
イベント『ミリコレ!~MILLIONLIVE COLLECTION~』開演です!
— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) December 10, 2019
今回からイベントがリニューアルされています!
新しくなった『ミリコレ!』をぜひお楽しみください♪#ミリシタ pic.twitter.com/VrwQbt7qPe
いつもの流れ的にメインコミュ来るかな?と思っていて更新後に12月のメインコミュは中旬と下旬予定だったことに気が付きました・・・そうだったのか、と少し凹んでいるとミリコレの遊び方というお知らせがありました。
変更点をまとめると
・カードが1枚ずつ入ったBOXを選択するガシャに変更
BOXはいつでも変更可能
・BOX報酬をすべて集めた場合特別報酬がもらえる
3箱とも全ての報酬を集めるとエクストラBOXが追加される
・目当ての報酬に対してチェックする機能がある
チェックした報酬を全て入手すると通知ポップアップ発生
・コインガシャの交換数が10回だけから10回50回100回の3種類から選べる
というところですね。カードやPSPのみ欲しい場合は手に入れたら次のBOXに移ることができるので以前よりも気持ちが楽かも?交換回数が増えたという点も嬉しいですよね。まとめて回すときはちょっと大変でしたしね。おそらくジュエルやPSPもエクストラBOXに入っていると思うので結局全部私は回すことになりそうですw
昨日のガシャ結果ですか?それはおいおい・・・Twitterのほう見てもらえたらバレバレですけどね。
ではでは
追記
BOXの中も確認できたので見たところジュエルやPSPはありませんでした。覚醒アイテム、覚醒値upアイテムとお金が入っています。カード以外のレアイテムとしてジュエルは3人のBOXに10個×5セット、累計使用コイン報酬の8000枚SR枠(今回は育)のBOX特別報酬がSRマスターピース1個、Rのカード(今回は志保)BOX特別報酬がPSP1個でした。
累計使用報酬もありますがBOX報酬のみで考えると入手しておきたい報酬はカード3枚とBOX特別報酬2種かもしれませんね。
本日15時より『輝け!アイドル紅白歌祭りガシャ』開催です!!
本日15:00~ プラチナガシャが更新されます♪
— ミリオンライブ! シアターデイズ【公式】 (@imasml_theater) December 9, 2019
今回追加されるカードを一部ご紹介しちゃいますね。
麗花さんと律子さんで
『輝け!アイドル紅白歌祭りガシャ』です♪#ミリシタ pic.twitter.com/oTR0BPCoRj
ついに麗花さん来ましたね。こないだのガシャの時にフラグっぽいことは書きましたが本当にすぐ来るとは思ってませんでした。嬉しいけれど手持ちのジュエルで足りるか不安です・・・どうか、すぐに来てくれますように・・・
律子さんの方はおそらく二回目の恒常ですね。ハンバーガーの曲の衣装っぽいけれど覚醒前ですしこれとは別の衣装なのかな?この衣装も結構好きだからいつか有償ジュエルで交換できればいいですね。とりあえず私は仮眠をとって15時に備えます。
ではでは
練習SP001 模写
先日書いていた通り練習として模写を行いました。昨日のうちに描いていたんですが、こちらに載せるのが遅くなってしまいました。
模写元の絵は村田蓮爾さんの画集のイラストを参考にさせていただきました。元々の絵とのセットはこちらです。
はい、見てわかる通り大分幼くなっていますね・・・顔の長さが短いことが原因ですかね?個人的には自分で描いた方も結構好きですが模写として考えるとイマイチですね。
暗い部分が多く線を見つけにくかったのでもう少し明るい絵に次回は挑戦したい、と思ったんですが今の時点で次のモチーフが暗い色なんですけどね。これからは絵関連としては手、モノのデッサン練習やイラスト、漫画の間に模写も時々やっていきますのでよろしくお願いします。
ではでは
王座奪取のその先は・・・後編【ポケモンシールド006】
※タイトル的にクリア後に触れそうですが長すぎたのでクリアまでとなっています。申し訳ありません。
かつて倒してきたジムリーダー達との再戦。初戦の相手はなんと乱入してきたビートでした。ジムリーダーになりそうだったのにトレーナー生命を勝手にかけていいんですかね?
・・・眼がきれいだし、完全にジムリーダー扱いなので結局このままジムリーダーなんだろうなと思ってしまったのは内緒。表情もよくなっているし内面がわりと成長していそうですね。出してくるのは4体。クチートLv51、サーナイトLv51、ギャロップLv52(前から思っていたんですがこのポニータとギャロップって海外のカートゥーンにいた気がするんですよね。)
そして、ラストはブリムオンLv53でした。相手の数を見ていなかったため巨大化し忘れて大ダメージを食らってしまいました。とりあえず巨大化して技を撃てば勝てる、と攻めたら混乱していたため自滅してしまいました・・・巨大化は3ターン、相手の攻撃を耐えることができそうなポケモンとして選択したのはフレイでした。素早さが勝っていたためこちらの攻撃が通り勝つことができました。油断は命取り、それを教えにきてくれたビート君でした。ちなみにこのバトルによってバイリッチのナハミが進化してバイバニラになりました。アイス部分が二つの方がリッチだと思うんですがこれで正しい名前みたいですね。
試合後は観客から続けるように言われてジムリーダー継続。やっぱりジムリーダーはちょっと辞めたかったんですね・・・しきりなおしてトーナメントの初戦は水のジムリーダー、ルリナでした。初戦はグソクムシャLv51。なんかとんでもなく強そうな見た目なんですけど本当に水入っているんですかね?バイウール―のモコのコットンガードで耐久戦に持ち込もうとしたら半分くらいしたら特性によって手持ちに戻ってしまいました。2体目はアズマオウLv52。効果がもったいないのでそのまま戦闘です。アズマオウとグソクムシャを倒し三体目は鮭、じゃなくてカマスジョーLv52。4体目のペリッパーでパルスワンのジョンに交代。Lvは51なのでいつも通りスパークで退場。ラストはカジリガメLv53。草タイプの技持ちがいないためメイン盾であるモコに戻ってきてもらいダイマックスして倒しました。どちらも耐久タイプだったのでまたしても長期戦になりました。
二戦目はオニオンでした。ここはソードだとサイトウなんでしょうね。ヨノワールLv52、シャンデラLv52、ポットデス(Lv確認忘れ)、サニゴーンLv53、ラストはゲンガーLv54でした。ここはジョンだけで難なく勝利。
三戦目はやはりキバナでした。最初のビートから見て回復の薬を使ってきたりとこの四人が今作の四天王的なポジションかもしれませんね。一匹目はコータスLv53。いきなりドラゴン関係ない・・・ワタルはプテラやリザードン、ギャラドスなど龍っぽかった&初代は全然ドラゴンがいないのでいいんですがコータス、ドラゴン要素無いですよね。次はバクガメスLv54。また亀ですね。こっちはドラゴンタイプですけど。戦闘中に特性でダメージが二倍になることに気が付き半分くらい減らしてからバンバドロのバルに交代。補助技しか使わなかったので何とか二倍ダメージは受けませんでした。次はヌメルゴンLv54、フライゴンLv54でした。ジョンのじゃれつくとナハミの冷凍ビームですぐに倒しラストはジュラルドン。Lv55と少しずつレベルも上がってきましたね。
そしてチャンピオンのダンテとの戦いです。ダンテと聞くと神曲を思い出しますね。読んだことないですが。と思ったら伝説のポケモンを探すことになりました。ブラックナイトを止めるためといっても今から捕まえに行くってそんな暇あるんですかね・・・
久しぶりに母親の顔が出てきましたがこの眼鏡欲しいんですけど買えないのかな?とか思いつつ森を探索。TheシアンとTheマゼンタ。光の三原色の名前を持つ伝説ポケモン。イエローは?マイナーチェンジ版で出るのかな?
ナックルシティに着くとムゲンダイナというポケモンが巨大化の原因であり、ローズが目覚めさせたとか。このままではポケモンたちが暴走してしまうためローズを止めることになりました。やっと伝説ポケモンの入手チャンスです。今回は準伝説と呼ばれるポケモンも見かけなかったので大分長かったですね。
ローズ戦。ムゲンダイナを目覚めさせたデメリットは詳細には語られていないため、エネルギー問題を解決しようとしているのはわかりますが巨大ポケモンが暴走するのは危険ですしね。シュバルゴLv55、ナットレイLv55、ギギギアルLv56、ニャイキングLv55、ダイオウドウLv57でした。勝利後もあまり悔しがらない・・・やはり今回の悪の組織のボス枠って感じですね。リフトで上に上がり、ムゲンダイナ戦。性格を狙う人もいるんでしょうけど私はしないのでそのまま進めます。デザイン結構好きですね。ボーンドラゴンぽい感じですね。捕まえる以前にボールを使用できなかったんですけどね。特殊に弱いパーティなので少し苦戦しつつ倒すとまさかの巨大化しての二戦目。どこかの魔王ですか君は。ザシアンとザマゼンタと協力してムゲンダイナを捕獲。確定で伝説を捕まえることができるってのはある意味良いのかも?厳選する人はイベント長いから大変だろうけどね。
チャンピオン戦。ダンテではなくダンデですね。たしかたんぽぽがダンデライオンなので蒲公英さんってことになりますね。それはおいといてポケモンはギルガルドLv62、オノノクスLv63、ドラパルト、バリコオルそしてリザードンでした。バルの大ロックで勝利しましたがまさかの草タイプの技を使われたので一撃で倒せてほっとしました。
このあとはエンディング。昔は短かった気がしますが世界中で売られるようになったからかスタッフの人も多くスタッフロールが結構長かったです。エンディング後にはマスターボールが貰えました。クリア後にもらえるとは・・・イベントないかなぁとホップの家に行くとヒトカゲがもらえました。
クリア後の要素もあると思いますが今回はここまで。タイトルつけた時点ではもう少し短い文章になると思っていたんですが、長引いてしまったのでクリアまでで一区切りします。とりあえずエピローグイベントの内容を次回書くことにします。
ではでは
王座奪取のその先は・・・前編【ポケモンシールド005】
これまで4回にわたって書いてきましたが今回と次回で本編については終了となります。エピローグ編のようなものやポケモン集めするのでまだまだポケモンのページは作りますけどね。ゲームしながら書いているんですが思ったよりも長くなってしまったため、次回に今回はブログの書き方の練習も兼ねているためいつもと少し違います。また、本編ラスト付近のポケモンやレベル、ストーリー展開も書きますのでご注意ください。
最後のジムリーダー、キバナを倒し決戦の地シュートシティへ向かうところからスタートです。今回チャンピオンロード的なものが無いんですね。ダンジョン的なエリアが全然ないので進めやすいけど物足りない・・・
雪の道を進めるため氷タイプが出現する10番道路。ガラル地方ではこれまでのポケモンの姿やタイプ違いが何体かいますが、バリヤードもそのうちの一体のようですね。
雪原地帯にいるから氷タイプなのか、他地方は雪原で過ごすことができなかった環境に不適応だった個体なのか。前作やっているわけではないので最近は違うかもしれませんが交換専用入手でしたし、これまでもちょっとレアなのはそういう理由かもしれませんね。
少しレベル上げをしようとしていたんですがいまいち効率が悪いのでさっさと通り抜けることにしました。
シュートシティに到着。ここにもブティックがありましたがこれで衣装パーツは全部なんですかね?眼鏡が欲しかったんですがなんかいまいち・・・ってなって後回しにしていたんですが妥協するしかないかな。クリア後とかに商品が増えたらいいんですけどね。
やっぱりボールボーイお化け扱いじゃないですか・・・
シュートスタジアム到着後~
スタジアムでは4人の選手による戦いのようです。何回でも挑戦できたらしいジムチャレンジ、それなのに4人だけなのはジムリーダーが強すぎるのか挑戦者が弱かったのか・・・
メンバーはこんな感じ。見てわかる通りほぼ初期に捕まえた面子です。そして名は見以外は物理タイプ。レベルも全然高くありませんが、ある意味こっちの方がぎりぎりの戦いで楽しいかもしれませんね。正直いつもは80近くで挑戦しているので大丈夫だろうかと不安ですけどね。
初戦はマリイ戦。一体目はスクショし忘れましたがレパルダスでした。にどげりで一発退場でしたので技はわからず。二体目はズルズキン。Lv47でこちらの方がだいぶ優勢ですね。3体目はドクロッグLv47。こちらは毒と格闘なので飛行技持ちのドットンに交代。4体目はモルペコLv48。タイプ何だったか覚えていなかったので色的に電気タイプかな?とバルに交代。あっていたのでそのまま地面タイプの技10万馬力で攻撃。ラストはオーロンゲLv49。フェアリーと悪?弱点は毒鋼格闘あたりでしょうか。物理か特殊か分からなかったので特防がやや高く格闘技持ちのフレイに交代。というか今回気のせいか髪ネタ多い気が・・・ビジネスマンとか雪の町の男性、それにこのポケモン。
まあそんなことは置いといてダイマックスして大バーンを一発使用で退場したのでどういうやつなのかは分かりませんでした。あ、巨大化後の姿はわりと好きです。四人目は名前すら出ずに敗北のようです。かわいそうな人だ・・・そのまま決勝戦へ。自動で体力も回復してくれるのかな?関係ありませんが筋トレグッズが置いてあったけどここってポケモンの会場だからいらないのでは?
決勝のホップ戦。このバトル曲結構好きですね。一体目は帰ってきたバイウール―、Lv48。勝たせてあげたほうがドラマ性はあるけれど・・・こちらのバイウール―のモコによって退場です。お次はカビゴンLv47です。システム上仕方ないけれどなんだかどっと時代より小さく感じますね。力士やプロレスラーの人っぽいかんじですね。回復の薬を使用したり、弱点技のアームハンマーを使用されたので少し長引きましたがここも交代なしで突破。次はバチンウニLv47。タイプを全然覚えていなかったので名前から水と電気と予想。地面タイプは弱点で攻められそうということで、効果抜群は無さそうな電気タイプのパルスワン、ジョンへと交代。のろいを使用されましたがかみ砕く二回で倒しました。こいつは結局何タイプだったんだ?
副将はアーマーガアLv48、このままジョンで戦います。最後の相手はわかっているため反動電気技のワイルドボルトを使用。一回で倒せたので見た目よりも防御低いのかな。大将はLv49ゴリランダー。こちらはフレイで大バーンです。弱点、そのうえ急所に当ててしまったため一撃退場です。もうちょっとレベルを上げてもいいと思うんだよね。絶対に主人公の御三家と相性が悪いポケモンを選ぶんだから。
戦闘後はイベント後にローズタワーへ。建物の名前に自分の名前を付けるんですね・・・秘書のオリーブが隠した鍵を探すことになりましたが、自分で持っていたらよかったのではないでしょうか。他もそうですがホビーアニメ、ゲーム世界のキャラクターは負けたら言うことを聞かなくてはいけない法律でもあるんですかね。キーを持っていたトレーナーの称号はスタッフではなくマクロコスモス。いきなりファンタジーじみてきました。某カードゲームの罠カードではなく、大宇宙という意味の方でしょう。さらっと調べましたが対になる存在のミクロコスモスもあるようですね。この人たちによって小宇宙、ガラルの人間に何か影響をこれから与えるという布石なんでしょうね。
鋼タイプ2×3戦の後にローズタワーへ。かつてのシルフカンパニーやラジオ局のようなそこそこ大変なエリアがやっと来たのかな?100階建てらしいし期待できそうですね。とはいえ多少はスキップするとは思いますけどね。
マクロコスモスの称号持ちのトレーナーはどうやら鋼タイプポケモン中心のようですね。マクロコスモスは錬金術にも関係あるので金属=鋼というイメージなんでしょうね。
エレベーターからは下りずに途中で止められてダブルバトルを仕掛けられます。2体倒せば終わりのバトルが3回、そのうえ毎回ホップが全回復しているため歯ごたえはありません。私のように炎タイプなど弱点を付けるタイプを持っていればさらに楽です。
敗北したトレーナーのセリフも一人はコピペして会社名を変更しただけ。さすがにここは手抜きですね。
頂上に着くとオリーヴが待ち構えていました。
最初はユキメノコ。ここでやっとLv50です。忘れていましたがゴーストが入っていたのでにどげりが効かなかったためフレイに交代。その後はミロカロス。Lvは51でした。3匹目はエンニュートLv50。名前では炎か猿か分からなかったのでドットンに交代。カブのジムにいたトカゲの進化っぽい見た目なので炎タイプみたいですね。正直弱点つくとすぐ終わってつまらないのでこのまま鋼タイプを持つドットンでハンディマッチ。相手の先攻で半分近く削られ、こちらの攻撃ではゲージがほぼほぼ消えるくらい削る。どちらも次の攻撃で決着がつきそうな状態。相手の攻撃を受けきり、勝利です。こういうギリギリの戦いが好きなんですよね。
4体目はアマージョLv50。こちらも名前で判断して甘い魔女・・・ビートが持っていたポケモンそれっぽいし悪タイプ持ちのジョンを出撃。結果は以前一度ワイルドエリアで見かけたおそらく草タイプ持ちのポケモンでした。ごり押しで勝利。
ラストはダストダスLv52。ここまで美形やスマートという印象のポケモンばかりだったのに急にそうでもない見た目の子が来ましたね。ミノマダムのごみの衣(名前違うかも?)が鋼タイプ持ちだったのでフレイを出撃。
間違えて威力が弱いほうの大バーンを使ってしまったので相手は生存。船に飛行機ビルも巻き込む大きさのようですね。勝利後は・・・別に戦わずにホテルに帰還。消化不良です。
翌日はすぐにチャンピオン戦というわけではなく、なんとジムリーダー戦のようです。確かに本気状態で最初の方のジムリーダーと戦ってみたいとは思いましたがここでくるとは・・・ゲームしながら書いているんですが思ったよりも長くなってしまったため、ここで次回に続きます。次回はもうちょい省略しながら書くことにしますね。
ではでは
練習010 手
練習絵としては今回分の投稿で10作品目となりました。今回は昨日の反省をふまえて、描き始める前の観察時間をしっかりとり、パーツごとに大きくずれが発生したと気が付いた時点で修正していたため形は整っていると思います。
右端の影を表現した塗りで分かる方もいるかもしれませんが今回は、鉛筆を二種類使っています。輪郭と血管、皺をBの鉛筆、影はHBで描いています。
以前から輪郭はある程度手として認識はできるレベルだったと思っていますが、影などの表現がいまいちでした。Bの鉛筆だけで表現できないだろうかと描いていましたが少なくとも今の自分のレベルだと難しいため素直に鉛筆の種類を増やすことにしました。
現在の所持している鉛筆がHB、B、2B、6Bのため今後は2Bが主線を描くように使った方がよさそうですね。地元に帰ることができたら色々と鉛筆の種類があるお店に行くことができるんですが・・・東京の方はいまだに住んでいるところ周辺と会社までの道くらいしか覚えていないんですよね。大きめの画材屋さんとか文房具屋さん探した方がいいかもしれませんね。
さて、10作品目ということで次の練習絵は特別編を投稿する予定です。特別といっても単純に鉛筆模写ですけどね。おそらく明日か明後日に投稿する予定です。
ではでは
練習009 手
少し日が空いてしまいましたが、今回も絵の練習として手を描いています。
日が空いてしまったことが理由かどうかわかりませんが正直大分下手ですね。手の形、しわの感覚が実際の手と大分違い、影も少ししか塗っていません。
このまま流すとどんどん悪化する可能性もあるので一度これまでより下手になった理由を考えてみます。
まず最初に思いついたこととして前回書いた時から数日経ってしまったこと。手をじっくり見た時に脳でその情報を詳細に理解し、実際に紙にあらわすには観察がやはり重要です。観察といっても慣れていないとさっと見たり線を引きながらちょこちょこ手を見ていても考えているよりも理解できていないのかもしれません。日が空いてしまったため、ほんの少しだけ向上した観察力も元に戻ったのならば下手になった可能性が高いと考えられます。毎日練習を行いそのうえで長時間観察の時間をとっていればこれについては改善されていくと思います。
観察する時間が今回はなく、すぐに描き始めたことも原因の一つでしょう。全体をじっくりと見なかったことで絵の全体バランスが崩れてしまったということです。
基礎をなあなあにして応用、実践がうまくいくなんて虫のいい話でしたね。練習をしっかりとできるだけ毎日、そのうえで時間を長めにとっていきたいと思います。ちゃんとその動きができるようになればタイトルの数字が100以降大分技術が向上するはず。手抜き、サボりに気を付けていかねば。
ではでは
【イラスト紹介】モノクロ世界 天空橋朋花
今回の絵もミリオンライブより天空橋朋花の誕生日イラストとして描いたものです。
キャラクターを初めて知った時は結構怖い人なのかと思っていたんですが、実際はファン(子豚ちゃん)や劇場の仲間たちを気にかけている面も多いですよね。しっかりした面も多いですが15歳らしい表情もすることもあり可愛らしい面もあったりしますね。
衣装はミリシタのSSRっぽく描いています。不思議な国のアリスのウサギの穴のイメージで作成をして背景の白黒にかなりの時間、キャラクター部分と同等位かかっています。ただ、時間をかけましたがそこまで魅力があるかと言われると・・・
ウサギの穴のようにするのなら土や落下していく様々なアイテムを描いた方がよかったかもしれませんね。顔の部分は結構いい出来になった気もしますが今回は全体的に影と光を塗っておらず面白みがないような絵かもしれません。
ポーズや構図を考えることに時間をかけて実際に描くときには疲れていまいち・・・そんな状況だと悲しいですね。そうならないように描きやすいポーズで描いたり資料と同じようなポーズで描いたりした方がいいかもしれないですね。何を描いていけば自分だけでなく多くの人に見て満足してもらえるか、そういうことも考えて描かないといつまでたってもいまいちのままですね。ちなみにこの後3回は漫画が連続したためネタ出しに苦心して・・・と若干なっています。
キャラクターを初めて知った時は結構怖い人なのかと思っていたんですが、実際はファン(子豚ちゃん)や劇場の仲間たちを気にかけている面も多いですよね。しっかりした面も多いですが15歳らしい表情もすることもあり可愛らしい面もあったりしますね。